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様々な「実験」について
実験法はたくさんあるが,それぞれ長所と短所があるため,どれが1番良いということはないことがわかった。しかし,1つの実験法も改善を考慮してみることでより良い実験法になることもわかった。
これからコンピューターの技術やITの発達などがある中で,実際には実施することができないことも実施することはできるのではないかと思った。
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宿題 「研究の穴を見抜け(実験編)」の回答について
皆さんからの回答を集計しました(n = 17)。
(注)意訳して分類したものもありますので,必ずしも意図と合致しているとは言えないものもあるかも知れません。
例題1
実験室までの距離が異なる | 15 |
何時に電話するかによって状況が異なる | 1 |
社会的志向性の分類が4つは多い | 1 |
時間にルーズな利他主義の人がルーズでない人よりも多い | 1 |
例題2
2度課題に取り組んでいるので,音楽徴収による向上とは言えない | 7 |
折り紙課題のレベルは揃っているのか | 5 |
折り紙の得意不得意の個人差 | 4 |
癒やし系音楽は人によって異なる | 4 |
やっている課題が異なる(遂行の数)ので比較にならない | 3 |
比較条件がない | 2 |
前後で同じ課題を行けない | 1 |
遂行量の前後の差は大きな差なのか | 1 |